加齢臭が気になる時、体だけではなくて実は口臭も気を付けるべきかもしれません。

 

年齢を重ねると体臭が強くなり、周囲の人に不快感を与えてしまうものです。

 

加齢臭と呼ばれるその臭いは、ノネナールという原因物質によってもたらされるもので、さらにノネナールが何から出来ているのか調べると、過酸化脂質と脂肪酸が結びついて出来ることからわかります。

 

さて、この加齢臭をなんとかしたいと考えるのであれば、脂肪酸が含まれている皮脂を男性用ボディソープで取り除いたり、活性酸素の発生を防いだりすることが効果的な対策です。

 

そのようにボディソープなどでケアしても、何らかの臭いを感じるというのであれば、それは口臭を疑ってみるべきです。

口臭もケアが大事

 

口が臭うというのは、臭いの強い食べ物を食べたり、歯磨きを忘れているのではなく、年齢によるものもあるからです。

 

ただし加齢臭によって口臭が発生するというわけではありません。加齢臭の原因は前述のようにノネナールという物質であって、それは口の中で発生するものではないからです。

 

口臭の原因とは?

口臭の原因は何かというと、よくあるのは歯周病菌や虫歯菌が口の中に残った食べかすなどを分解する時に発生するガスによるものと、消化器官の状態が悪く発生したガスが血液に溶け込んで体をめぐり息となって出てきてしまうものです。

 

それらの臭いは若い頃でも発生しうるものではあります。

 

ですが、若い頃は唾液量が多いので口内細菌の繁殖を防ぐことが出来ますし、消化器官も良い状態を保つことが出来るので、臭いの発生を抑える事ができていたのです。

 

もしも、口臭のことも気にするのであれば、加齢臭同様に原因にアプローチをして予防をすることが望ましいでしょう。

 

では、どのような対策が効果的か考えてみると、毎日無理なく続けられる方法はいくつかあります。

口臭予防策として

口内細菌については、細菌の繁殖を抑えるためにうがいが最適です。

 

ただのうがいではなく、どこの家庭でもあるものを使うということでは、お酢を使ったうがいで殺菌・消毒ができます。

 

それでも、何処かに残った細菌が食べかすを分解するかもしれないので、糸ようじなどで歯の隙間まで丁寧に掃除をすることは欠かせません。

 

次に消化器官を改善するためには、病気である可能性もあるので、まずは病院で調べてもらいましょう。

 

がんなど一刻も早い治療をしなければいけない場合もありますから、自己判断をするべきではありません。

 

単に消化器官の働きが悪いというのであれば、ヨーグルトなどの善玉菌を増やす食べ物を積極的に摂取したり、運動をして胃腸を活性化させることです。

 

またバランスの良い食事、睡眠、ストレスの軽減にも気を配りましょう。

 

加齢によって体のニオイがキツくなるのは仕方がないことですので、体臭・口臭と区別するよりトータル的なケアを心がけるほうが良いかもしれませんね。

加齢臭対策として

口臭も加齢臭対策の1つになるかもしれませんが、体臭に気を付けることも忘れず男性用ボディソープなどでしっかりニオイを洗い流しましょう。

 

体臭も口臭も全般的に本人は気づかないものですので、特に意識して対策を続けていきたいですね。

 

>加齢臭対策について

 

 

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